不妊鍼灸よもぎ堂の大塚です。
当院の不妊鍼灸の詳細をご案内します。
まずは、当院で不妊鍼灸を受けられたお声をごらんください。
Aさんは、お友だちのすすめでよもぎ堂にご来院されました。
クリニックでの検査も問題なし。
ですが、東洋医学的にはバランスを整える必要があるカラダをされていました。
よもぎ堂で週一回の不妊鍼灸を6か月間続けて体質改善。
その間にステップアップされて、体外受精で妊娠されました。
当院には2018年11月現在、27歳~47歳の方が不妊症の解消を目的に通われています。
タイミング法、人工授精、体外受精、顕微授精と取り組み方は様々ですが、最後の決め手はあなたの身体がもともと持っている力をいかに引き出すかにかかっています。
6組に1組のご夫婦が不妊症に悩んでいると言われています。
不妊治療を受けられている方の体外受精での妊娠率は、
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にまで低下します。
クリニックの検査で原因不明といわれつつ、
タイミング法⇒人工授精⇒体外受精とステップアップ
なかなか良い結果につながらない方はとても多いのが現実です。
がんばっている間に時間だけが過ぎていくのは、悲しいですよね。
実はあなたの身体がもともと持っている身体の働きが
シッカリと使えてる ⇔ うまく使えていない と 妊娠しやすい ⇔妊娠しにくい |
はイコールなのです。
そして、あなたの身体がもともと持っている子宮や卵巣の力は引き出すことが可能なのです。
それが、
を組み合わせた不妊鍼灸。
当院では、あなたがもともと持っている妊娠する力を引き出す不妊鍼灸を専門に行なっています。
2017年は、で不妊鍼灸の施術を続けられた方のうち、
週1回のペース67%の方が1年以内に妊娠されました。
不妊鍼灸を行うことで、
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といった症状を軽減させながら、身体がもともと持っている
子宮や卵巣の機能を高め、妊娠しやすいカラダに体質改善していくのです。
そんなよもぎ堂の不妊鍼灸、実際の施術の流れは、
まずは、カウンセリング。じっくりとお話をお聞かせいただき、体質を確認していきます。今後のご希望なども詳しくお聞きします。
東洋医学の診断法で体質チェック。カラダのゆがみと体質を知って、妊娠するカラダづくりのために必要な施術法を決めていきます。
ささないハリと温灸、微鍼を組み合わせ施術していきます。 痛み・熱さがない施術なので、安心して受けていただけます。
カラダのバランスを整える不妊鍼灸。診断にもとづいた体質改善をおこないます。自律神経とホルモンバランスを整えていきます。
子宮と卵巣を包み、支えている腰と骨盤の調整。妊娠しやすいカラダづくりには、腰と骨盤が整っていることが重要です。
子宮力を高め、元気な卵子を育てるお腹を作るツボをチョイス。毎回、カラダの反応でツボを決めていきます。
ご希望の方には自宅でのセルフ温灸もしていただけます。
週一回の施術の時に、ご自宅でお灸してもらうツボを診断。
次回の治療までの1週間、無理のないペースで続けていただきます。
不妊鍼灸の施術は週一回のペース一番効果的です。
治療を受けられた時に、生活上の注意やセルフケアもお伝えしていきます。
細胞は3カ月で入れ替わると聞いたことがあるのではないでしょうか?
よもぎ堂の不妊鍼灸では、3か月を1クールと考えています。
体質改善に3ヶ月、その後、卵子の質が高まるのに3ヶ月は必要です。
ですので、まずは2クール、6ヶ月間施術を続けていただければよいと思います。
早ければ半年、半数以上の方が1年以内に妊娠されています。
2017年は、4クールで67%の方が妊娠されました。
ただ、時間がかかるケースもあります。
は、体質改善までもう少し時間がかかります。
体外受精では、胚移植の前に鍼灸を受けることで妊娠率が高まるというデータがあります。
よもぎ堂では胚移植前の鍼灸に加えて、移植後にも鍼灸を行うことで着床率を高めることができると考えています。
まずは2クールの体質改善、卵子の質向上を目的とした不妊鍼灸を受けていただきます。
あなたがもともと持っている妊娠する力をしっかりと引き出してから採卵~移植されるのがベストです。
※採卵した受精卵がある場合にも、移植前に鍼灸を受けて子宮環境を改善することをオススメしています。
移植の前日もしくは当日の移植前に施術を受けていただきます。
子宮への血流を高めるとともに、移植の不安に対するストレスケアにもなります。
移植後、着床する時期に合わせて鍼灸をすることでスムースな着床を応援します。
に施術することで、着床をサポートしていきます。
※二段階移植の場合は、移植と移植の間に施術することがあります。
着床した後、1週間に1回のペースで妊娠維持を目的とした鍼灸を行います。
安胎といって母子の健康の応援をしていきます。
まずは、不妊鍼灸によって体質改善をしていただきます。
その後の人工授精では、着床時期に合わせた鍼灸をオススメしています。
人工授精後4~5日以内に鍼灸をすることで、
受精卵が卵管⇒子宮内膜に移動⇒着床
をうながします。
あなたの身体がもともと持っている妊娠する力を引き出すために週一回のペースで鍼灸を受けていただきます。
加えて排卵後5~6日目に施術をプラスするとさらに良いでしょう。
何かとトラブルが多い妊娠初期、妊娠後16週から20週まで妊娠維持を目的とした鍼灸を続けていただきます。
安胎といって、妊娠の維持、母子の健康の応援を目的とした鍼灸を行います。
妊娠期の体調管理や安産ケアを目的として、月に2~4回の鍼灸をおすすめしています。
※習慣性流産や不育症の方は、この安胎の鍼灸も大事ですが、妊娠前からの体質改善をおススメしています。
よもぎ堂の不妊鍼灸の施術料は、初回お試し、月定額コースに割引があります。
初回おためし | 6,000円 |
2回目以降 | 12,000円 |
月4回コース オススメ |
40,000円 |
施術料金のクレジットカード、PayPayでのお支払いが可能です。
25年間、鍼灸師として施術をおこなっていて、いつも感じる事があります。
それは、最後は身体が持っている力を発揮できているかどうか。
それは、あなたの身体がもともと持っていた力です。
妊活・クリニックでの不妊治療をがんばっているあなたが、
よもぎ堂で不妊鍼灸の施術を受けることで、
もともと身体がもともと持っている力を取り戻し、
げんきな卵子と子宮力が育つ
妊娠しやすいカラダ
へと一歩ずつ体質改善していくのです。
お悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。
はり灸よもぎ堂
院長 大塚彰司
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